スマホMMORPG「リネージュM」 日本サービスに向けたグローバル新バージョンを開発中
NCSOFTは5月15日、MMORPG「リネージュM」のサービス1周年の記者懇談会を開催した。
記者懇談会の中でNCSOFTは、「リネージュM」の今後のビジョンとして、原作のリネージュとの差別化を図る方針であることを明らかにした。
リネージュMは1998年発売のPCオンラインゲーム「リネージュ」をモバイル向けに移植したようなゲームであったが、今後は独自の路線を歩んでいくようだ。
その第一歩として、原作にはない「銃士」という新クラスを公開した。
また、リネージュMのグラフィックスをフルHDクオリティに改良する予定だという。
さらに、日本、中国、北米向けのリネージュM グローバルバージョンの開発計画が発表された。
このグローバル版は現行の韓国版、台湾版とは異なる新バージョンであるという。
▼銃士のトレーラー
ソース: inven
記者懇談会の中でNCSOFTは、「リネージュM」の今後のビジョンとして、原作のリネージュとの差別化を図る方針であることを明らかにした。
リネージュMは1998年発売のPCオンラインゲーム「リネージュ」をモバイル向けに移植したようなゲームであったが、今後は独自の路線を歩んでいくようだ。
その第一歩として、原作にはない「銃士」という新クラスを公開した。
また、リネージュMのグラフィックスをフルHDクオリティに改良する予定だという。
さらに、日本、中国、北米向けのリネージュM グローバルバージョンの開発計画が発表された。
このグローバル版は現行の韓国版、台湾版とは異なる新バージョンであるという。
▼銃士のトレーラー
ソース: inven