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Watch Dogs(ウォッチドッグス) グラフィックス比較 PC, PS4, XO, 360, PS3

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日本では6月26日にUbisoftより発売予定の「Watch Dogs」のハード別グラフィックス比較

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※動画全て1080p設定&フルスクリーン推奨

新旧ハード比較


PS3 vs. PS4


新ハードと旧ハードでは圧倒的な差があらわれている
Digital Foundryによると、PS3版のネイティブ解像度はおよそ1152x648である一方、PS4版は1600x900となっている。
アンチエイリアスに関しても、PS3版ではジャギーが目立つ一方、次世代機版にはテンポラルSMAAが適用されており、輪郭のジャギーが低減されている。
その他テクスチャの解像度や陰影もそうだが、特にライティングに顕著な差が出ている。
PS4で描画されているものがPS3では描画されていないことも多い。

フレームレート PS3 vs. PS4


いずれも30fpsに制限されているが、PS3版はフレームレートの変動が大きく、ティアリングも発生している
車が爆発した際にPS3版は20fpsあたりまで落ちるのに対し、PS4版ではほぼ変動がない。

PS3版とPS4版の比較では、PS3が7年前のハードであることを感じさせ、Watch Dogsのようなハイクオリティなオープンワールドゲームではそろそろ転換点が来ているという印象を受ける。とはいえ、PS3で動作させるための開発の努力も感じられる。


PS4とXbox One


PS4 vs. Xbox One


PS4版とXbox One版の大きな違いはネイティブ解像度で、PS4は900p、Xbox Oneは792pに設定されている。
動画をフルHD&フルスクリーンで比べても見た目には大きな差はほとんどないように思えるが、テレビの大きさによっては差がわかる可能性もある。Digital Foundry曰く、Titanfallよりは792pの影響が少ないとのこと。

PS4版及びXbox One版はPC版の高設定(High)に相当するグラフィックスオプションが使用されていることが明かされている。
PS4とXbox Oneの解像度以外のグラフィックス設定はほとんど同じだが、草木やジオメトリーにXbox One専用の設定があると推測されている。


フレームレート PS4 vs. Xbox One


フレームレートに関してはPS4版もXbox One版もハーフリフレッシュレートの適用垂直同期(Adaptive V-Sync)が用いられているため30fpsに制限される。
パフォーマンスには大差はなく、どちらもターゲットフレームレートから大きくドロップすることはない。
ただし、負荷が大きくかかる激しい場面ではいずれのコンソールでもフレームレートが低下している。
街を車で走るシーンではXbox One版に1~2fpsの低下が見られる。


PCとコンソールの比較


PS4 vs. PC


当然ながら1080p以上の解像度が可能なPC版の方が良いわけだが、PC版の最高設定とPS4・Xbox Oneと比較した時に最も差が顕著に出るのが水の表現とリフレクション(反射)となる。

またその他にわかりやすい差としては、PCの最高設定ではHBAO+を使うことができる一方で、PS4とXbox OneではアンビエントオクリュージョンにMHBAOが使用されている。
Nvidiaによるば、MHBAOは半分の解像度のHBAOで、コンソールのためのテクニックだとのこと。

このHBAO+と水、反射を最高設定にしないとPS4・Xbox One版と顕著な差は生まれないのでPCゲーマーは設定をオンにしておきたいところだ。

また、ビデオメモリーが3GB以上ならテクスチャの解像度がコンソールよりも一段階上の高解像度テクスチャを選択することができる。(ただし5月31日現在は問題を抱えている)

PC版では30fps(2フレーム)と60fps(1フレーム)の垂直同期を設定することができる。また、垂直同期を設定しないということも可能だ。
もちろんPCのスペックがグラフィックス設定との折り合いが取れていなければならない。

しかし、PC版の最高設定の推奨環境はCore i7 4770K+GTX 780以上であり、グラフィックスカードだけでPS4やXbox Oneの本体価格を軽く超えることになる。
1920x1080の最高設定では、GeForce TITANでなんとか平均60fpsが可能となる模様
GTX 750TiがあればPS4同じパフォーマンスは出すことができるという。

PC版には5月31日現在、最高設定に関してフレームレートとテクスチャロードの問題が生じている。



PCウルトラ設定(テンポラルSMAA, MHBAO) 780Ti vs. 290X 垂直同期ON


本来であれば両者のフレームレートは近い値になるはずだが、垂直同期の下ではR9 290Xが大分低い値になってしまっている。
加えてNVIDIAのGPUでも、テクスチャの解像度を最大にすると、ロードが間に合わず濁った超低解像度のテクスチャが表示されてしまうという現象が行っている。(テスト環境ではゲームはSSDにインストール)

これはGPU性能の問題ではなく、ドライバとゲームの最適化が不十分という部分が大きいため、今後のアップデートで改善される予定となっている。(Twitter
アップデートによる改善があるまではテクスチャ解像度は最高ではなく高設定にしておいたほうが良さそうだが、AMDのGPUでは高設定でもテクスチャの問題を生じるようだ。


Watch Dogs Graphics, Performance & Tweaking Guide


PC MOD vs PC オリジナル




UbisoftはE3 2012でのデモバージョンからグラフィックスをダウングレードさせている。
しかし、E3 2012バージョンと同じ設定をMODを使うことでONにできる。

上記の動画では、PC MODありとPCのMODなしが比較されているが、MODを使うことでブルームエフェクトやDOFを強化することができる上に、爆発などのエフェクトも強化され、PCの最高設定を超えるグラフィックスが実現できる。
MODはまだ開発途中版であり、今後さらに強化される可能性がありそうだ。もちろん、全てを最高設定にして快適にプレイするにはそれなりのPCが必要だ。


After hours testing... Watch Dogs (E3 Bloom effect working) (MOD公開サイト)

ソース:Eurogamer
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