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2013年の月額制MMO収益ランキングが公開

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SuperData Researchは、全世界のサブスクリプションベースのMMOの収益ランキングを公開した。


※画像クリックで拡大
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収益の単位は100万ドル。

ランキングでは言うまでもなくWorld of Warcraftが圧倒的大差で1位。全世界における収益は10億4100万ドル(約1055億円)で、市場の占有率は36%。課金者数は年々減少しているが、それでも他のゲームとは比較にならないほどだ。(参考:League of Legendsの2013年の収益は6億2400万ドル)

2位はまさかのリネージュだが、先進国だけでなく新興国でも幅広く展開しており、低いスペックのPCでもプレイできることがこの位置にランクインしている要因だと思われる。また、ほとんどの地域で基本プレイ無料へ移行しているため実質的にはサブスクリプションベースのゲームではない。

TERAやRIFTなど、いくつかのタイトルは2013年の途中に基本プレイ無料に移行しているが、年始の時点で月額制だったためか、まだ月額課金制のゲームとしてカウントされている模様。(もしくはプレミアム会員オプションのある基本プレイ無料ゲームだからか)

2013年下半期にサービスインした「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」は2014年以降の統計ではトップ10に入るものと予想される。

また、Superdata Researchの発表では、2014年4月にサービスを開始した「The Elder Scrolls Online」は6月時点で77万2374人の課金者がいたとのこと。
6月にサービスを開始した「Wildstar」もオープンベータ時から同時接続数は4~5倍に増加したということで、来年の月額課金制MMOの収益ランキングの上位にこれら3タイトルが名を連ねる可能性は高い。
Blade & Soulは2013年末にサービスインした中国市場のデータは含まれておらず、次回の統計では順位を上げると思われる。


▼月額課金制のMMO市場は2010年を境に縮小
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月額課金制のMMO市場は2010年から縮小しており、2010年は全世界で3060万人の月額課金者がいたが、2013年では2340万人に減少した。

収益の損失を補うため、いくつかの主要タイトルでは月額課金制に加えてアイテム課金を組み込んだり、あるいは月額課金制をやめて基本プレイ無料に移行するなど、収益モデルを完全に切り替えている場合もある。

月額課金制のMMOにおける、アイテム課金による収益の割合は、過去5年間で14%から27%に倍増しているとのこと。



ソース:GamesIndustry International
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