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2014年オンラインゲーム 10大ニュース&2014年振り返り

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当サイトで2014年に取り上げたオンラインゲーム関連のニュースのトップ10を独断と偏見で発表します。
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Blizzard EntertainmentがMMO「Titan」の開発を中止


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Blizzardが長年開発してきたMMO「Titan」がキャンセルされた。BlizzardはMMOは今時間をかけるべきものではないと判断した。
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-2418.html


TERAの運営移管。NHN PlayArtからゲームオンに


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2011年から約3年間の契約期間を終え、MMORPG「TERA」の運営がNHN PlayArtからゲームオンに移管された。
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-2249.html


League of Legends 初めて日本サービスに関してRiot Japanが言及


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東京ゲームショウでRiot Japanの代表が日本サーバーの準備が進んでいると初めて公の場で発言した
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-2411.html


World of Warcraft 10周年。そして拡張パックで再びアクティブユーザー1000万に返り咲き


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World of Warcraftの拡張パック「Warlords of Draenor」が発売され、アクティブユーザー数が300万人回復し1000万人に戻った。
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-2569.html


MMORPG「黒い砂漠」のキャラクターカスタマイズシステムの衝撃


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キャラクターの表情筋をマウスで動かせたり、髪の毛の長さや向きを調節できるような、次世代のキャラクタークリエイションのトレーラーは大きな衝撃を与えた。
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-2015.html


NCSOFTとBluehole Studioの法廷戦争終結


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リネージュ3の機密情報流出を巡るNCSOFTとBluehole Studioの民事裁判が終了した。判決ではBlueholeに損害賠償責任はないとされた。
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html


ポケットモンスターをTwitchのユーザーコメントで操作する「Twitch Plays Pokemon」


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ライブストリーミング配信サイト「Twitch」で、ユーザーコメントでポケットモンスターを操作する「Twitch Plays Pokemon」が大きな注目を集めた
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-1888.html


The Elder Scrolls Onlineの"不発"


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発表時に賛否両論を巻き起こし、ある意味大きな注目を浴び続けた「エルダースクロールオンライン」だったが、期待ほどの成果をあげられず、従業員の大規模な解雇が行われた。期待値を考えれば最大級の「がっかり」だったことだろう。
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-2049.html
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-2200.html


ネクソン「マビノギ2」の開発を中断


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ネクソンのDevCAT Studioが2006年から開発を続けてきたMMOアリーナゲーム「マビノギ2: アリーナ」の開発中断が発表された。その一方、ネクソンの代表取締役社長が元EAのオーウェン・マホニー氏に変わった。
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-1794.html


オンラインカードゲーム「Hearthstone」のロンチ。初年度で総プレイヤー数2000万人達成


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オンラインカードゲーム「Hearthstone: Heroes of Warcraft」の正式サービスが全世界で開始され、あっという間にプレイヤー数1000万人を突破、2000万人の大台へ。新たなジャンルでもBlizzard Entertainmentの力を見せつけた。
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-1937.html
http://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-2390.html


その他のオンラインゲーム重大ニュース




2014年のオンラインゲーム業界を振り返る

2014年は実はビッグタイトルがいくつかリリースされていたが、Hearthstone以外はあまり目立った成果を上げられなかった。特にMMORPG「エルダースクロールズオンライン」やMMORPG「ワイルドスター」といった海外のビッグタイトルは、MMORPGに改革が必要なことをより強く実感させられるものであった。
また、CCP GamesやBlizzard Entertainment、NexonなどがMMOの開発を中止するなど、MMOのジャンルに企業自身が成功の確信を持てないというのが浮き彫りになった。

日本では「ブレイドアンドソウル」がサービスを開始したが、時代遅れの月額3000円という料金+アイテム課金、さらにはもともと韓国サービスで指摘されていた様々な問題のせいもあって、日本サービスは全く振るわず、プロデューサーが辞職するに至った。

また、数年前と比較すると日本サービスを開始するPCオンラインゲーム、特にMMOジャンルのゲームがかなり減っており、モバイルゲームやブラウザゲームへのシフトがかなり際立っていた。


海外では「ArcheAge」のサービスが開始されたが、アイテムの不正な複製やDDoS攻撃、サーバーのログイン待ち問題、Pay to Winのアイテム課金、大量のBOTなどなどがあり、Riftを運営するTrion Worldsとは思えないような大惨事を招いた。

その一方で、Bungie開発のオンラインFPS「Destiny」が800万本を超える販売本数を記録、評判はそこまで良くはなかったものの、一般的なFPSのイメージとは異なるオンラインゲームの一つとして定着した。

2014年はこれからの新しいオンラインゲームの時代に進む最初の一歩のようにも思えたが、2015年には「メイプルストーリー2」や「Tree of Savior」といったカジュアルMMOが登場し、近年あまり人気がなかったカジュアルMMOジャンルが再び日の目を見ることになるのかが注目される一方で、Hearthstoneを成功させたBlizzard EntertainmentがMOBA「Heroes of the Storm」やFPS「Overwatch」といったタイトルを抱えてさらにその強さを顕示する可能性もありそうだ。

2014年の別のトレンドとして、「Life is Feudal」「Shroud of the Avatar」「The Repopulation」「Landmark」「Shards Online」といったサンドボックス型のMMOや、ウルティマオンラインをインスパイアしたMMOが動きを見せ始めた。これらはまだアルファやベータ段階だが、2015年以降のトレンドの一つにはなることだろう。

2015年は日本おいてはついに「リーグ・オブ・レジェンズ」の日本サーバーがオープンする可能性があり、LoLが日本のオンラインゲーム業界にどういった影響を与えるのかは注目される。

10年目を迎えたWorld of Warcraftは、拡張パックを発売しユーザー数を大幅に回復したが、これと同じようにファイナルファンタジーXIVが拡張パック「蒼天のイシュガルド」でユーザーを増やせるかが注目される。同じタイプのコンテンツではなく、新鮮さをプレイヤーに与えられるコンテンツが拡張パックでは導入されることだろう。

モバイルゲーム、ソーシャルゲームが台頭する中で、オンラインゲーム市場の2014年はあまり大きな動きはなかったが、それでもPCゲーム市場の売り上げの9割はオンラインゲームが占めており、オンラインゲームの未来には期待したいものである。
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もうブリザードだけ違う次元にいる感じだな・・・
[ 2014/12/30 15:56 ] [ 編集 ]
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