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プロゲーマーの試合を観戦モードで勝手に配信するTwitchチャンネルが物議を醸す

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SK Telecom T1に所属するLeague of Legendsのプロゲーマー「Faker」がプレイしている試合をOP.GGの機能を使い観戦し、その様子をTwitchで配信するチャンネルが物議を醸している。
また、このチャンネルに対する各企業の対応も賛否両論を巻き起こしている。

spectatefaker_controversy.jpg

最初に動いたのはゲーム配信サイト
Azubuで、FakerがAzubuと配信契約を結んでいたため、AzubuはTwitchに対してデジタルミレニアム著作権法に基いて該当チャンネルの配信を停止させるように要請した。

しかし、Fakerの試合を観戦モードで勝手に配信しているSpectateFakerチャンネルの映像の著作権はAzubuではなく、Riot Gamesにあるため、Azubuがいくら申し立てても著作権を保有していないので配信は停止されなかった。

配信をしていたStarLordLucianは、観戦モードは合法的なゲームの機能であり、Riot Gamesは利用規約の中でファンがLoLを使ってオリジナルコンテンツを作成することも認めており、FakerとAzubuのいずれも映像の著作権を持っていないと主張した。

この問題が話題となる中で、Riot Gamesのプレジデント, Marc Merrill氏は
Redditで、サードパーティにLoLのAPIを使ってクールなものを作って欲しいと思うが、プレイヤーの試合を意志に反して勝手に配信をすることは「嫌がらせやイジメのにおいがする」と意見を述べ、コンポーネントがハラスメント等に悪用される場合はルールを再評価する必要性があると投稿している。

チャンネルの管理者はRedditで、もしRiot Gamesがデジタルミレニアム著作権法に基いて配信を停止させるのであれば反論はしないとしているが、現時点ではRiot Gamesは同チャンネルに対してアクションを起こしていない。

一方で、Fakerの所属するSK Telecomは
Facebookで、「残念ながら一部のファンがFakerや他の選手のゲームを観戦モードを通じて配信をしているが、これは選手のストリーミングビジネスに悪影響を与えている」とし、「どうか我々の許可なく選手の試合を配信するのはやめるようにお願いする」と声明を発表している。

ソース: PC Gamer
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