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プラットフォームごとの市場成長予測。PC/モバイルが右肩上がりに成長

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Open Gaming Allianceの3月末時点の第7年次研究報告書のレポートで、DFC Intelligenceによるゲーム市場の成長予測が公開された。

コンソール市場(Wii U, PS4, Xbox One)、PCゲーム市場、携帯ゲーム機市場、モバイルゲーム市場の2019年までの市場規模が予想されている。


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速報値によると、コンソール市場は世代交代によって2013年からV字回復し2018年までは成長を続けるが、各ゲーム機が5年目、6年目を迎える2018年でピークを迎えその後は再び下降すると予想されている。

スマートフォンの普及によって近年成長著しいモバイルゲーム市場は今後も成長を続け、2018年にはコンソール市場の規模に追いつき、2019年にはPCゲーム市場に迫るとみられている。
その一方でモバイルゲーム市場に押される形で携帯ゲーム機の市場規模はゆるやかに縮小を続けていくものと予想されている。

PCゲーム市場は右肩上がりに成長を続けていくことが予測されているが、この理由に関してDFC IntelligenceのDavid Cole氏によると、ゲーム市場の成長が著しかったアジアなどでPCがゲームのプラットフォームとして消費者に選ばれたことを挙げた。

また、アジア以外の地域には潜在的なPCゲーマーは8600万人いると見積もられており、ゲームソフトだけでなく高価なハードウェアを買うこともPCゲーム市場の成長に繋がっているとのこと。

PCゲーム市場の原動力となったのは「League of Legends」や「World of Tanks」といった基本プレイ無料のオンラインゲームが人気を博したことだとされている。

Open Gaming Allianceのボードメンバーで研究委員会長のMatt Ployhar氏はPCゲーム市場の成長に関し、あらゆるマーケットにアクセスしやすいプラットフォームであり、特に基本プレイ無料やフリーミアムモデルのコンテンツに適しているとし、PCがゲーマーのライフスタイルにあわせて進化を続けるハードウェアで、選択と自由がより与えられていると分析している。

また、PCは世界中のどこでも普及していることで、共有やコミュニケーションがしやすく、ソーシャル機能に優れているという。近年eスポーツの人気が爆発的に高まっている理由の一つにも同じことが言えるとのこと。

ソース: Open Gaming Alliance
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