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VRと拡張現実に関する40個の予測。「2020年までに100万人以上のプレイヤーがいるVR MMOが登場する」

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2016年からいよいよ消費者向けのVRヘッドマウントディスプレイの発売が開始され、VR時代が幕開けとなる。

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ゲームデザイナーのJesse Schell氏が、GDC 2016の講演で、VR(バーチャルリアリティ)とAR(拡張現実)に関する2025年までの40個の予測を紹介した。



1. 2016年から始まり、VRヘッドセットは永久的に消費市場に存在し続ける

2. 2017年までに800万台のゲーマー向けVRヘッドセットが販売される

Oculus Riftが300万台、PlayStation VRが400万台、その他が100万台と予測

3. モバイルVRヘッドセットはゲーミングVRヘッドセットより4倍の需要がある

4. VRヘッドセットの販売台数は毎年倍増する

5. 2017年のCESには50種類の異なるVRヘッドセットが登場する

6. ソニーが1000万台のVRヘッドセットを売る頃にマイクロソフトはXbox One用のVRヘッドセットを発表する(2018年と予想)

7. 2022年までにVR関連の売上高のほとんどはスマートフォンが不要な独立したVRポータブル機が占める

8. 2017年末までにVRゲームのトップ10うち1つは非対称パーティゲームとなる

1人がVRを装着して、他のプレイヤーはTV画面を見るといったもの

9. アメフトゲームMadden NFL 2018はVRをサポートする

10. 2018年、VRプラットフォームをリードする全く新しいジャンルが登場する

11. 2017年、マスコミは少なくとも1つのVRシューティングゲームを批判する

12. 2017年には「VR中毒」のニュースがよく報道されるようになる

13. 2018年末までにVRの恐怖を扱った映画が登場する

14. 2025年までには、家族の思い出を残す方法としてVRホームビデオが最も人気となる

15. ドキュメンタリーがVR映画で最初にメジャーな賞を受賞する

16. 2020年までにVRポルノは全世界で10億ドルの産業になる

17. 2020年には少なくとも10個のVRリアリティショーが放送されている

18. Divine Comedy(長編叙事詩)はVRストーリーテリングの成功例となる

19. 2018年末までにコムキャストはVRチャンネルを開設する

20. 長編映画をVRで作業するには社交的である必要がある。我々は2025年までにこの事を理解する。

21. 2025年にはVR関連の収益のほとんどはソーシャル体験のコンテンツで発生する
人々が仮想空間に集まって遊んだり話をしたりというもの

22. 2020年までにVRゲームトップ10のうち1つはダンスゲームになる

23. 2025年までに、VR/ARボードゲームは1億ドルのビジネスになる

24. 2020年末までに、100万人以上の月額課金ユーザーがいるVR MMOが一つ登場する

MMOの復活。VRゲームはVRヘッドセットを買うという参入障壁が最初から存在しているため、基本プレイ無料の利点が少なく、月額課金制が主流となる。

25. 2018年末までにはVR関連のソーシャルプラットフォーム(SNS)が登場し、市場を牽引する

26. 2018年までにVRの感情表現(エモート)はありふれたものになり、マヌケな物事になる

27. 2017年、アメリカの全ての州にVRアトラクションのある遊園地が存在するようになる

28. 2016年から既にVRを活用するローラーコースターが世界に20個以上存在するようになる

29. 2025年までに、AR眼鏡を装着したボウリング場が登場する

30. 2025年までに、AR市場はVRVANA TOTEMやGoogle Tangoと同様の方法のビデオARだらけになる

31. AR体験はテレビと組み合わされるようになる

32. 2025年までに拡張現実は学校の授業でも一般的になる

33. 2025年には、自宅で幽霊を追いかけるVRゲームが子供に人気となる

34. 2018年以降、ゲーマーは小型のメガネあるいはコンタクトレンズが人気となる
VRヘッドセットを使うため

35. 2020年までに、ハードコアゲーマー向けのカスタムレンズを使用したVRヘッドセットが登場する

36. 2018年までに、アイトラッキング技術が使われたVRが商用化される

37. 2020年には、フォービエイテッドレンダリング技術が完成し、2025年には実用化される
※ユーザーの目線をトラッキングして、注視している部分をより高精細にレンダリングするもの

38. 2025年までに、VRシステムはケーブルを必要としなくなる

39. 2020年までに、VR/ARのための認識可能な補助装置は一般的になる

40. 2025年までに、ロボットがVR体験を手助けするようになる

プレイヤーの側にいてVR内での体験と現実での体験を結びつける助けをする


Oculus Riftは3月28日、HTC Viveは4月5日、PlayStation VRは年内に発売予定。


ソース: PC Gamer
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あと4年で
100万人の客とれるVRMMOとか無理だろ
[ 2016/03/15 18:58 ] [ 編集 ]
まぁ2020年は無理かもしれないけどいずれは実現してほしいわ~
[ 2016/03/15 19:24 ] [ 編集 ]
ソードアートオンラインみたいな自由度の高いVRMMORPGが実現出来るなら面白そうだけど
現状ですら実現出来ないものをVRで作れるとは思えんしなぁ。

VRってFPSとかシミュレータみたいなのなら面白いの作れそうだけど
MMOでスゴい仮想世界を作るのは当分無理な気がする。
[ 2016/03/15 22:01 ] [ 編集 ]
なんかしらのブレイクスルーがあれば全然ありうるよなぁ
特に価格帯と外から見た気持ち悪さがなくなれば普及しそう
[ 2016/03/16 00:31 ] [ 編集 ]
業界あげて流行らそうとしてるけど、一部のムーブメントで終わる
すごいとはおもうんたけど
[ 2016/03/16 01:26 ] [ 編集 ]
ありえんと思いつつも
5年もあれば別世界になってたりするからなあ~
どうなるかわからん
[ 2016/03/16 01:37 ] [ 編集 ]
VRよりAIが重要だと思う
コンテンツ自動生成とか管理維持なんかを辺AIがやらないと開発維持コストで商売にならん
SAOのカーディナルシステムだな
[ 2016/03/16 03:00 ] [ 編集 ]
AIがコンテンツ自動作成や管理運営してくれたらいいよね。

現状、人間がコンテンツ開発する速度には限界があるから、レベル上げをマゾくしたり
同じIDを周回させたりして、徒にゲームの延命しないといけないし
BOTやRMT、チートみたいな問題も人力で対処しようとしたら運営費で潰れる。
[ 2016/03/16 07:21 ] [ 編集 ]
VRで何時間も反復作業プレイとか
マジでリアル仕事と変わらなくなってくるなw
[ 2016/03/16 07:22 ] [ 編集 ]
先に値段を何とかしないとどうしようもない気がする
ヘッドセットにPCをアップグレードしないといけないとか人によってはかなりの出費になるぞ
PSVRはわからんけどどちらにしろ多く普及させたいなら値段を安くするべきだな
まあ据え置きみたいにすぐには流行らないと思うけどね
[ 2016/03/16 08:05 ] [ 編集 ]
まず2020年時点でVRを満足に動かせるPCの数が最大値になるわけですが
そしてそのうちゲーマー、VR持ちと順に絞られていく

実際は今までアクティブ数を誇ったMMORPGほど低スぺでもプレイできゲーム後進国にもリーチ出来たからこそってのが現実なわけだが
[ 2016/03/16 11:44 ] [ 編集 ]
VR利用したカードゲームとか出ないかな
MMOもそうだしVRはいろいろ夢が膨らむ
まあ酔いとかまだまだ問題は多そうだけど楽しみだ
[ 2016/03/17 10:27 ] [ 編集 ]
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