クルトゥーア
Twitter フェイスブック RSS

ESOディレクター 「基本プレイ無料にしなかったこととコンソール版の登場が成功に繋がった」

TwitCount Button
このエントリーをはてなブックマークに追加
MMORPG「The Elder Scrolls Online」のディレクターMatt Firor氏はgamesindutry.bizのインタビューで、The Elder Scrolls Onlineが2015年にビジネスモデルを切り替えてから大量の新規プレイヤーを獲得したと話した。

eso_db_giz.jpg


The Elder Scrolls Onlineは2014年にパッケージ+月額課金制でサービスを開始したが、ゲームの評価自体もゲームの人気も芳しくない状況だった。

しかし、2015年に「Tamriel Unlimited」のアップデートを行い月額料金を撤廃し、PS4版とXbox One版が発売されたこともあって、The Elder Scrolls Onlineは再び成功を収めることができたという。

Matt Firor氏によると、オブリビオンやスカイリムで興味を持ってThe Elder Scrolls Onlineを購入したプレイヤーの多くは、「月額料金」という仕組みに慣れておらず、また、月額料金を払いたくないという人もおり、月額課金制の料金形態がプレイヤーをゲームから遠ざける形になってしまっていたという。

2015年の「Tamriel Unlimited」アップデート後にパッケージ料金だけでプレイできるようになり、そこに月額制のプレミアムオプションを加えることで、MMORPGの月額制を好む人も、そうでない人にも訴求でき、既存のプレイヤーにも新規プレイヤーにもポジティブな結果をもたらしたとのこと。

流行りに乗って基本プレイ無料化しなかったことはプレイヤーから歓迎され、ゲームを購入してその後余計な費用がかからないというのは、エルダースクロールズシリーズのファンが共鳴するものだったようだ。

また、2015年には「The Elder Scrolls Online」がPS4とXbox One向けにも発売され、これによって家庭用ゲーム機でエルダースクロールズシリーズのゲームを遊んでいた人達にも窓口を広げることができ、コンソールのデジタル版の売り上げは「非常に好調だった」ようで、料金形態の変更とコンソール版の登場によって予想を超えるほど多くの新規プレイヤーの獲得に成功したという。
当然、ゲームは基本プレイ無料ではなくパッケージ制なのでそのまま収益に繋がっているというわけだ。

Firor氏は最後に、かつてはMMOという言葉はMMORPGのことを指していたが、今では「MMO」という言葉はゲームデザインの事ではなく、テクノロジーのことを指すようになっており、大勢の人々が一緒にゲームを遊べるあらゆるゲームはMMOだと話した。

5月31日にはDLC「Dark Brotherhood」が発売される予定となっている。
また、6月23日には日本語版の発売も予定されている。




ソース: gamesindustry.biz





エルダースクロールズオンライン 公式サイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これThe Elder Scrollsっていう巨大な看板と
初動でコケても開発続けられる財力があったから為せた業で
そこらのタイトルには真似出来ない特殊なケースだよね。
[ 2016/05/20 21:35 ] [ 編集 ]
失敗を失敗と認めなければ失敗ではないってこれ14ちゃんまんまじゃないですか
[ 2016/05/20 22:16 ] [ 編集 ]
相変わらずここはFF14を引き合いに出す輩がいるね…
[ 2016/05/20 23:24 ] [ 編集 ]
具体的な数字出さずに成功と言えばそれでいいのか
ESOの話題なんて最近聞かないけど
[ 2016/05/20 23:42 ] [ 編集 ]
※2
突然どしたー?w
[ 2016/05/21 09:34 ] [ 編集 ]
金玉民はどこにでも湧くな
黒い昆虫のようだ
[ 2016/05/21 10:30 ] [ 編集 ]
14ちゃんはもっと矮小化されて扱われるべきという論調
[ 2016/05/21 12:21 ] [ 編集 ]
14はもはや概念だから仕方ないよね
[ 2016/05/21 16:34 ] [ 編集 ]
※3
他に同じ事をやりとげた有名所が無いからなぁ。日本で14ちゃんに勝てる知名度のMMOはそうそう無いでしょ。
[ 2016/05/22 02:54 ] [ 編集 ]
課金モデルの変更で持ち直したMMOなんていくらでもあるだろ
一から作りなおしたFF14と比較してどうする
[ 2016/05/22 10:35 ] [ 編集 ]
P2PからB2P、F2Pに変更は敗北宣言って印象しかないけど
成功してるなら何より
[ 2016/05/23 09:49 ] [ 編集 ]
>一から作りなおしたFF14と比較してどうする
類似点は普通なら投げるところをそこまで続けて再生と豪語できる経営基盤の方なんだけどね
なんか理解できてないの多いけど
[ 2016/05/23 16:25 ] [ 編集 ]
相変わらずの廃ギルドによる轢き殺しゲーなんだけど
その辺はやってる人にしかわからないよね
これDMMが日本でのサービス開始するけど
隔離サーバーにしないと、特にPvP嫌う日本人は持たないぞ
[ 2016/05/23 22:26 ] [ 編集 ]
B2P化したときは海外の売上ランキング上位にいたから、たしかに「新規の獲得」には成功したんだろうけど
その新規の継続率はどうなんだろうか。

Steamのプレイヤー数ランキングだと、B2Pにした頃はTERAとかFF14と同じくらいのところまで行ったんだけど
今はTESOだけランク圏外まで落ちてるんだよね。
http://store.steampowered.com/stats/

月額は払いたくないと言っていたユーザーは結局継続してないように見えるんだけど、今後も順調に運営していけるんだろうか。
[ 2016/05/23 22:55 ] [ 編集 ]
コメントの投稿
個人情報を投稿しないようにお気をつけください
管理人にご用のある方は「管理者にだけ表示を許可する」に必ずチェックを入れてください。もしくは、メールフォームをご利用ください。












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック: