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「RED STONE 2」 ティザートレーラー公開。前作の100年後が舞台。 スクリーンショットや開発インタビューも

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L&K Logic Koreaは、現在開発中のMMORPG「RED STONE 2: Adventurers of Prominence」のティザートレーラーを公開した。

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20分を超える長いトレーラーはほぼ韓国語で何を言ってるのかよくわからないが、開発元へのインタビューも公開されたのでこちらを和訳して紹介する。
▼RED STONE 2 G-STAR 2012 トレイラー ※720p対応


▼プロモーションムービー(アニメ部分のみ)



■L&K Logic Korea ナム・テグウォン代表が語るRED STONE 2

真の"変身"に合体を加えた


実はオンラインゲームということで、続編を開発するのが難しいプラットフォームもありません。エンディングが存在するシングルプレイゲームと異なりオンラインゲームは更新が着実に続いてますからね。むしろ前作をよく管理したほうが効果的かもしれません。

前作の変身システムは技術的な理由であきらめたことも多かったコンテンツでした。通常「変身」といえば強力な存在に変貌することを連想することでしょう。
「RED STONE」の変身も最初はそんな企画でしたが、当時の開発環境のために職業交換の形式に変わりました。

「RED STONE 2」は前作のこういった物足りなさを解決したタイトルです。キャラクターは変身システムを使って限られた時間の間、強力な存在に変貌する。単純に戦闘スタイルが変わった前作とは異なり、戦闘の結果さえ影響を及ぼすことができる強力なジョーカーに変わるわけです。

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もちろん、性格の異なる職業でプレイすることができた前作の痕跡も残っています。2のキャラクターは変身する場合、全体的なスキルのデザインと戦闘スタイルが以前と変わります。たとえば、遠距離攻撃に長けたウィザードは変身システムを使用すると狼人間に変身して強力な近接攻撃能力を持つようになります。

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前作を開発した時、頭の中で構想していたがまだ実装されることができなかった「合体システム」も2で追加されました。合体システムは一種のパーティー必殺技です。パーティーメンバーが戦闘中に合体ゲージをためると、お互いの力を合わせて強力な合体攻撃や召喚攻撃を発動させることができます。合体という名前らしく超自然的な存在で融合したり、巨大な幻獣を呼び出して搭乗することも可能です。

特撮モノのロボットを考えてみてください。もし超自然的な存在で融合したり、召喚獣に乗るようになると、一人は移動を、もう一人は攻撃を担当するように操作が分配されます。もちろん操作は誰でも簡単に楽しめるように開発しています。

一瞬でも質問に悩むことができれば成功

特に対象とした年齢はありませんでした。強いていうならシナリオに興味があるMMORPGの経験者になりますかね。

前作「RED STONE」は、RED STONEという絶対的な力を追い求める人間の姿を描いたゲームでした。
プレイヤーはゲームの中で不老不死と富を約束するRED STONEを探索し、それに惹かれた様々な人間を垣間見ることができましたし、最後に至ってはRED STONEの運命を自分の意志で決めることができました。

原作の100年後の世界を描く「RED STONE 2」は少し拡張された話を取り上げます。
100年というのは前作の選択がどのような変化をもたらしたかを示す時間で、また、前作で締めくくれなかった、あるいは前作とは全く違う新しい話を生むための時間です。

前作を知っている人知らない人も、共に楽しんで悩むことができるストーリーが「RED STONE 2」の開発目標です。
ゲームは人生、死、名誉、権力などそれぞれ違ったテーマのエピソードが同時多発的に繰り広げられ、前作より深みあるストーリーをプレイヤーに伝える計画です。

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もちろん、すべてのゲーマーがストーリーに注目するわけではないでしょう。その中にはストーリーよりストーリーの報酬の方が記憶に残るという人もいらっしゃるでしょう(笑)
しかし、ゲームをしながら一瞬間でも私たちの話に耳を傾け、私たちからの問いに悩んでくれたのなら十分な成果ではないでしょうか?

そのために、「RED STONE 2」の開発陣はプレイヤーがまるでフランデル大陸にいるかのように感じるように自然な世界を演出するのに心血を注ぎました。これらの結果の一つである「アライブシステム」は、これまで"クエスト自販機"に過ぎなかったNPCに命を吹き込むシステムです。

NPCはアライブシステムの下で、まるで生きているように行動します。山賊に追われているNPCがいれば、自分の目に入ってきたプレイヤーに助けを求めたりします。プレイヤーが人為的に「!」マークをクリックすることなく、自然に話が進むようすることがアライブシステムの目標です。

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自然な世界のために都市と建物の一つ一つに精魂を込めました。「RED STONE 2」を開発し、一番最初にしたことは、前作の事件とイベントを1つの年表に整理する作業でした。整理された歴史は100年後のフランデル大陸を作る指標となりました。

わらぶきの家一つにも「RED STONE 2」の歴史が宿っています。これを基にゲームの中のストーリーを一つ一つ知っていくことができるゲームになるよう開発しています。前作を楽しんだプレイヤーには過去の思い出を蘇らせる契機になって、新規プレイヤーには世界観をがっちり後押しする良い背景になるでしょう。


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6年以上の夢に皆さんをご招待します


「RED STONE 2」のグラフィックは最近のヘビー級MMORPGのように派手ではないですが、質を追求したスタイルです。

率直に言ってゲームクリエイターとして、高品質のグラフィックスに欲がないとすれば嘘になるでしょう。しかし、開発者の目で他のゲームをたくさん見ると、通り過ぎるテーブル一つにも価格を付けている私を発見することになります。500万ウォンのテーブルがたった演出1回のために!(笑)

「グラフィック」というゲームの世界を効果的に表現するためのツールであると同時に、他の要素との調和も考慮する必要がある部品でもあるので、「RED STONE 2」のグラフィックは誰もが目を見張る高品質のグラフィックスより前作の感じと世界観を効果的に実装することに注力しました。

開発陣はアニメーションをモチーフに制作された前作のグラフィックを生かすために水彩画やセル画の感じを生かして「RED STONE 2」のグラフィックを作りました。実写とアニメの中間に位置し、画風も2Dと3Dの感性をつなぐための努力です。

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G-STAR 2012で公開されている「RED STONE 2」の体験版もシリーズの特徴である「変身」が溶け込んでいます。プレイヤーは会場でさらに強化された変身システムと一緒に、ゲームのもう一つの特徴であるアライブシステムと合体システムを垣間見ることができます。

体験版は「RED STONE 2」本編のプロローグにあたる話です。本編1年前の話を扱った体験版はプレイヤーに本編のメインストーリーがどのような背景から始まるのかを知ってもらうためのL&K Logic Koreaからのギフトです。体験バージョンは前作の荒廃都市「ダメル」が一国で生まれ変わろうとしている事件を舞台としており、シリーズのファンなら感慨深いでしょう。

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夢を共有するということは幸せなことです。「RED STONE 2」開発陣は過去6年の間に面白いゲームという夢を一緒に見てきました。私たちが見た夢をG-STARで面白く楽しんでいただきたいと思います。



■記者発表会でのQ&A

Q. RED STONEは韓国よりも日本など海外から多くの成果があった。新作の開発では特にどの国のユーザーの好みに合わせたのか?

A. ゲームを開発している時も似たような質問をたくさん受けました。MMORPGは世界中のあらゆる市場より韓国市場が激しく、競争が激しいと思いますので、どのようなこと一つも疎かに開発しては絶対成功できません。日本市場も我々には特別な市場であるため、当然考慮をしなければなりません。結論的に言えば二つの市場の両方を考慮して開発しているということです。確実に言えるのは、両方の市場も私たちにとって重要な市場であり、常に念頭に置いて開発しているということです。

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Q. 「RED STONE 2」もナム代表が直接シナリオを書いたと聞いたが?
A. RED STONEも同様ですが、基本的なシナリオ展開や物語のプロットなどに気を使いました。シナリオは個人的な考えや開発陣の考えが一つになっています。特に気にしていることがあるとすれば、画一化された主題を避け、ファンタジーの世界で起こるさまざまなストーリーを考えました。また、オムニバス構成にして、さまざまなシナリオを様々な角度から解釈することができる部分を考慮しました。


Q. 合体システムが印象深かった。具体的にどのようなシステムであるのか説明してほしい。
A. 合体システムは前作で入れる計画があったが実装できなかった"連携攻撃"をもとに開発されました。RPを利用してパーティーメンバーたちと様々な組み合わせで合体をすることになります。キャラクターの職業をもとに2人3人4人5人の組み合わせで合体をすることになります


Q. 今後、モバイル側に対応できるプラットフォームを考えているのか?
A. 一応、今回お見せしたRED STONE 2をモバイルで出すことはできないでしょう(笑)
もちろんモバイルの方は考ています。企画はしていますが、まだ発表するには早い段階です。十分に自信を持って披露する時が来れば発表をします。


Q. 続編開発の負担をどのように克服したか
A. 私達はナム代表がシナリオを担当しており、シナリオで強い面を見せています。そのような面を重点的に開発することができるので続編を開発するのに便利で簡単にアクセスすることができたようです。


Q. RED STONEの利点を継承するということはどういう意味か
A. 多くの部分で前作のコンテンツを持ってきました。UIもRED STONEを継承し、変身やCP要素など、前作からほぼそのまま持って来てほかの部分のセキュリティだけ追加しました。したがって、RED STONE 2で既存のプレイヤーが馴染みのあるものを多く感じることができると思います。実は今日公開されたコンテンツは、コンテンツの1/100にも満たないくらいです。今後もっと良い姿が見られるでしょう。


RED STONE 2は2013年に韓国でフォーカスグループテストとクローズドβテストが順次行われるとのこと。


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