MMORPG「黒い砂漠」の知っておきたい特徴20選 はてなブックマーク - MMORPG「黒い砂漠」の知っておきたい特徴20選

【4月22日追記】
第2次クローズドベータテストで仕様が大きく変わったため、この記事は参考になりません。ご了承ください



MMORPG「黒い砂漠」の第2次クローズドベータテストが4月に開始される予定だが、1次CBT時点でわかっている黒い砂漠の特徴的な要素20個紹介する。
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1. 攻城戦


多くのMMORPG同様に黒い砂漠にも攻城戦が存在する
攻城戦はエンドコンテンツとして用意されており、全てフィールドマップ上で行われる
宣戦布告したギルドはNPCの手を借り拠点を築き、敵ギルドの所有する城を攻略する

攻略には大砲や象のような攻城兵器があるが、攻城戦のためのお金と人員、そして精鋭を補強する傭兵システムがある。ギルドに入っていないがレベルの高いプレイヤーなどと交渉して一時的に攻城戦に参加してもらうことができる。

攻城兵器は高価だが非常に強力で、大砲に当たればレベル40のプレイヤーでも一発でHPが1/3以下になるとのこと

※攻城戦中に無差別PKが可能になるというのはバグだった模様

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2. シームレスなオープンワールド


これまで、シームレスを謳いながら実は全然シームレスではないというゲームがいくつかあったが、黒い砂漠は完全にシームレスな世界を構築している。
リアルタイムでロードをしているため、エリアの切り替え地点は存在しない。フィールドと街も繋がっている。

また、現時点ではインスタンスダンジョンが存在しておらず、洞窟などにはロードなしでそのまま入ることができる。フィールドマップのあちらこちらにダンジョンや洞窟が隠されている。

また、どんなに低レベルでも高レベル地帯へ足を運ぶことができる(敵と戦えば死ぬだろうが)

もちろんハウジングもシームレスなので家の中から外を歩くプレイヤーを眺めることができる。

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3. 天候と時間の変化


黒い砂漠には昼夜だけでなく天候の変化が存在している
晴れ、雨、曇り、嵐、台風、霧、雪など多様な変化を見ることができる

NPCやモンスターは時間の影響を受け、夜になると仕事を終えるNPCがいたり、夜になるとモンスターが強くなるような要素もある。

黒い砂漠はノンターゲティング方式の戦闘であるため、こういった天候や昼夜という要素が視認性などのゲームプレイにも影響を与えることだろう。

▼天候が「嵐」で時間帯は「夜」




4. レイド


黒い砂漠のモンスターは時に街を襲撃することがある
プレイヤーは協力してモンスターから街を守らなければならない。放っておけばNPCが利用不可能になる。レイドに参加すれば、相応の報酬も手に入れることができる





5. 砦(城塞)


黒い砂漠では、攻城戦によって城を手に入れることができるが、城を持っていないギルドはお金と人を利用することで、城がないエリアの村に砦を建てることができる。

もしひとつの村に2つ以上の砦が建てられた場合、これらの砦を所有するギルド同士が交戦状態になり、負けた場合砦を失うことになる。逆を言えば、先に砦が建てられた場所を後から奪うことができるわけだ。




6. ノード


黒い砂漠の貿易、採掘、採集、生産に至るまで経済活動の中心となるシステムが「ノード」だ。
ノードには「節」「結び目」という意味がある。黒い砂漠では、都市や村、生産地、採掘場、経由地などのノードをつなぐことによって経済活動を行うことができる
ノードはその地域に足を踏み入れることで開放されるが、他のノードと接続するにはNPCの親密度を上げ、「貢献度」ポイントを投資しなければならない。

例えば、採掘場のノードとすぐそばの町のノードを開放すれば、雇用したNPCが採掘場で鉱物を手に入れ、それを町の倉庫に送ってもうらことができる。

▼黒い砂漠のマップは3Dで表示される
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水色で表示された道は、ノードが接続されていることを意味している


7. 貿易


黒い砂漠では、交易品を別の都市や村に運んで売ることで利益を得ることができるが、輸送には3つの手段が用意されている

一つ目は徒歩で輸送するというもの。一度に運べる量がかなり制限され、時間もかかるが、最も単純。

二つ目は都市間輸送の利用。町や村の倉庫に預けたアイテムを他の町や村の倉庫に自動で輸送する方法で、一度に大量のアイテムを輸送することができる。しかし、アイテムの量に応じて輸送料を払わなければならないのと、大勢のプレイヤーが一度に利用することができないというデメリットがある。

三つ目は個人馬車の利用。個人馬車を持っていれば、徒歩よりも遥かに多くのアイテムを一度に輸送できる。もちろん馬車を持っていなければ使えない。






8. クエスト


黒い砂漠のクエストは非常に特殊だ。
最近の一般的なMMORPGのクエストは経験値を手に入れるための手段としてしか機能していないが、黒い砂漠ではレベル5以上のクエストは経験値が与えられない

これは2次CBT以降で動向を見ないとなんともいえないが、ひたすらクエストを受けて、敵を倒して報告しての繰り返しから脱却しようという試みが見える。

ではクエストは何のためにあるのかといえば、NPCとの親密度を上げたり、貢献度ポイントを獲得したり、アイテムを獲得したりといったことのためだ。



9. ハウジング


黒い砂漠のハウジングも非常にユニークだ
黒い砂漠の都市にあるNPCの家以外の全ての住宅はオークションで購入することができる
すなわち、既に建てられている家を買って内装をいじるというのが黒い砂漠のハウジングとなる
※CBT1でプレイヤーから不満の声が上がったため、ハウジングシステムが今後変わる可能性大

家には製作した家具を配置することできるが、黒い砂漠ではプレイヤーの家はより実用的な「設備」という意味合いが強い
例えば、鍛冶場がついた家では武器製作の効率が上がったり、調理場がついた家では料理の効率が上がったりする。また、家具にはバフ付与効果があったりもするようだ。

ハウジングでもNPCとの親密度が影響する。まず家を買うためには町長や村長との親密度を上げて居住権を手に入れる必要がある。

家が買えなくても、旅館を利用したり、テントを張ったりすることもできる。

1次CBTでは一部のプレイヤーだけのコンテンツになってしまったため、現在大規模な改変が行なわれている。






10. 乗り物


黒い砂漠には馬、ロバ、ラクダ、象、馬車といった乗り物が存在するが、多くのMMORPGと違うのは、召喚できないという仕様だ。
プレイヤーは厩舎に行って乗り物に引き取り、途中で降りたらその場所まで戻らなければならないし、テントのそばに繋いでおく必要もある。

また、1次CBTでは行きたい場所に瞬間移動するファストトラベル機能も実装されていない。今後も実装する予定はないという。

しかし、この仕様はプレイヤーがゲームの中の世界で生きているというものをよりリアルにする。黒い砂漠では騎乗戦闘も可能なため、乗り物のアドバンテージが大きいと見ているのかもしれない。

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12. 倉庫は村ごとに存在する


そしてもう一つ、黒い砂漠があえて面倒な仕様にしたのが倉庫だ
一般的なMMORPGであれば、倉庫はアカウントで共有され、どの町でも同じ倉庫にアクセスすることができる
しかし、黒い砂漠では町や村ごとに倉庫が存在しており、アイテムを移動させるには先述の輸送をしなければならない。
この仕様が今後どうなるのかはわからないが、利便性よりリアリティを重視した考え方だ。(オブリビオンやスカイリムの倉庫の概念にも似ている)



13. ノンターゲティング方式の戦闘


Pearl Abyssの代表のキム・デイル氏はMORPG「C9」の元プロデューサーであり、アクション戦闘というものを重要視している。しかし、MMORPGでのノンターゲティング戦闘は疲れてしまうという考え方もあるようで、操作:装備の割合は6:4程度になるとしている。

1次CBTでは技と技のつなぎがスムーズではなかったとキム・デイル氏自身が述べており、2次CBT以降で戦闘が改善されていく可能性は高そうだ。






14. PvP


先述の攻城戦だけでなく、レベル30を超えるとどこでもPvPを行うことができる。
このあたりの仕様はまだはっきりとしていないが、一定数のプレイヤーをPKした場合、ペナルティを受け、この状態で死亡すると獲得に一日かかるほどの経験値を失う

PvPの闘技場(アリーナ)も存在し、1対1から4対4までが用意されている。

▼2013年G-STARでのステージデモ




15. 独特かつ高品質なグラフィックス


黒い砂漠では、Pearl Abyssが独自開発したゲームエンジンが使用されているため、CRYENGINEやUnreal Engine系のゲームと比べるとかなり独特な雰囲気を見て取ることができる。

高いレベルのグラフィックスだが、大勢のプレイヤーが入り乱れていてもフレームレートが大幅に落ちるということはないようだ。

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16. NPC 親密度


他の項目でも何度かでてきたが、黒い砂漠にはNPCとの親密度が存在する

プレイヤーはNPCとの会話や家の中にあるものなどから知識を得て、その知識を使うことでNPCの興味を引くことで親密度を上げることができる。
NPCとの関係は良くなることも悪くなることもあるが、親密度が高くなればランクの高い商品を買えるようになったり、アイテムをくれたり、ノードの接続ができるようになったり様々だ。






17. タンクもヒーラーもないクラスシステム


1次CBTではウォーリアー、ソーサラー、レンジャー、ジャイアントの4つのクラスが公開されている
いずれのクラスにも特定のロールは設定されていない。
これは敵の攻撃を回避したり防御したりといったノンターゲティングならではの仕組みがあるために可能となっている。

まだ公開されていないクラスとしてはサモナー(?)やヴァンガードといったものがある。

残念なのは現在の仕様ではクラスと外見・性別が固定されているということだ。



18. パルクール


黒い砂漠では壁に向かってジャンプした際に、掴むことができればふちを掴んで上に登ることができる
アサシンクリードなどではおなじみだが、そういったパルクールアクションが少しだけ実装されている

また、物の上に乗る時のモーションが用意されている。MMORPGでは珍しい試みだ。





19. レベルキャップ後も成長


黒い砂漠のレベルキャップは50に設定されているが、レベル50からさらにレベルアップすると「覚醒ポイント」を得ることができる。覚醒ポイントはスキルに使用することができ、カンスト後もさらに成長させることができる。
ただし、カンスト後からの必要経験値は跳ね上がる。



20. ミニゲーム


一般的なMMORPGの場合、何かを手に入れて持ってこいというクエストでは、敵を倒してアイテムを入手してNPCに報告だったり、アイテムを見つけてNPCに報告だったりとあまりにシンプルだが、黒い砂漠ではこういったものがミニゲームとして用意されている。

例えば鳥を銃で撃ち落としたり、釣りをしたり、手押し車をバランスよく移動させたりといったものだ。





参考:inven 黒い砂漠, THIS IS GAME 黒い砂漠
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