ギルドウォーズ2の中国サービス 5月15日に開始
KongZhong(空中網)は、ArenaNet開発のMMORPG「Guild Wars 2」の中国サービスを5月15日により開始すると発表した。

料金形態はグローバルサービスと同じくCDキー(パッケージ)+アイテム課金(月額無料)
パッケージは4バージョンが発売される。
それぞれ、デジタル版が88元(約1500円)、パッケージ版が158元(約2700円)、レボリューショナリーエディションが198元(約3300円)、コレクターズエディションが698元(約1万2千円)となっている。
クライアントはグローバル版にほぼ準拠したものとなっており、中国独自の課金システムなどはない模様。
グローバル版のデジタルヒロイックエディションは49.99ドル(約5000円)であるため、中国サービスのパッケージ版は半額以下だが、パッケージを買う文化がほとんどない中国においてはパッケージ販売自体もかなりチャレンジングだ。
パッケージ購入者は5月1日からアーリーアクセスが可能であるとのこと。
中国ゲーム情報サイト17173.comの期待度ランキングではギルドウォーズ2が1位を獲得しているなど注目度も高いようだ。
一方グローバル版は4月15日にゲームのシステムを刷新する大型アップデートを予定している
ソース: 17173.com
パッケージは4バージョンが発売される。
それぞれ、デジタル版が88元(約1500円)、パッケージ版が158元(約2700円)、レボリューショナリーエディションが198元(約3300円)、コレクターズエディションが698元(約1万2千円)となっている。
クライアントはグローバル版にほぼ準拠したものとなっており、中国独自の課金システムなどはない模様。
グローバル版のデジタルヒロイックエディションは49.99ドル(約5000円)であるため、中国サービスのパッケージ版は半額以下だが、パッケージを買う文化がほとんどない中国においてはパッケージ販売自体もかなりチャレンジングだ。
パッケージ購入者は5月1日からアーリーアクセスが可能であるとのこと。
中国ゲーム情報サイト17173.comの期待度ランキングではギルドウォーズ2が1位を獲得しているなど注目度も高いようだ。
一方グローバル版は4月15日にゲームのシステムを刷新する大型アップデートを予定している
ソース: 17173.com