アプリのパブリッシャーランキング トップ2を中国企業が占める。日本ではバンナムが最上位に
App Annieは、2019年1年間のモバイルアプリ パブリッシャートップ52を発表した
2019年1月1日~2019年12月31日の1年間の収益・ダウンロード・MAUのデータを基に、アプリ市場の成長に大きく貢献をしたパブリッシャーのランキング。
トップ10は以下の通り
1位は中国の巨大IT企業テンセント。2位も中国のネットイースとなった。
3位にはアメリカのActivision Blizzardが入った。Activision Blizzardは「コールオブデューティー」のモバイルゲームをリリースしたことで頭角を現している。
4位のスーパーセルは「クラッシュオブクラン」「クラッシュ・ロワイヤル」で知られる。
日本のメーカー最上位はバンダイナムコ。
興味深いことに、中国企業は1位と2位にランクインしているが、その次は18位のBaiduまでない。ワールドワイドで見た時はテンセントとネットイースが突出しているようだ。
ソース: App Annie
2019年1月1日~2019年12月31日の1年間の収益・ダウンロード・MAUのデータを基に、アプリ市場の成長に大きく貢献をしたパブリッシャーのランキング。
トップ10は以下の通り
1位:テンセント
2位:ネットイース
3位:Activision Blizzard
4位:スーパーセル
5位:バンダイナムコ
6位:ネットマーブル
7位:Playrix
8位:ソニー
9位:Playtika
10位:IAC
1位は中国の巨大IT企業テンセント。2位も中国のネットイースとなった。
3位にはアメリカのActivision Blizzardが入った。Activision Blizzardは「コールオブデューティー」のモバイルゲームをリリースしたことで頭角を現している。
4位のスーパーセルは「クラッシュオブクラン」「クラッシュ・ロワイヤル」で知られる。
日本のメーカー最上位はバンダイナムコ。
興味深いことに、中国企業は1位と2位にランクインしているが、その次は18位のBaiduまでない。ワールドワイドで見た時はテンセントとネットイースが突出しているようだ。
ソース: App Annie